魅力的な納税制度

問題点も多い事実

気になる問題点

もともとが都市部などで大きな税収があるところを国として全国に支援したい、地域を活性化した
いという目的で始まったふるさと納税です。
それが返礼品という商品に代わるということで一部の地域に集中し不公平になってしまった感があります。
勿論ですが、高い効果をあげている自治体も多いわけでなかなか難しい分部です。
まずは格差を招く返礼品に規制をして見直す案もでているようです。
自分が寄付したふるさと納税が実際どの様に運用されているかも、寄付者がチェックできるよう「ふるさとチョイス」なるものがあります。
せっかくの寄付でもありますからそこまで確認してみようという意識を持つことも大切ですね。
個々の意識の持ち方でこの税制が長く存続できるより良いもの進化するかもしれません。

本来の意味

ふるさと納税は、寄付という形の新しい税制です。
寄付の意味を考えればおのずとその本来の意味にたどり着くかもしれません。
本来の理念に沿った運用がされているともいえるケースもたくさんあります。
災害がおこった地域にたくさんのふるさと納税が集まった話を聞くと理念が活かされていると感じます。
また広い意味での活性化とも言える例もあります。
「ふるさとチョイス」で表彰された中には、児童施設から羽ばたこうとしている若者を支援をするプロジェクトなどが選ばれました。
実際に高い評価を得ているものは、品物ではなく「案(アイデア)」の様ですね。
自分の寄付で人が幸せになれるというのもまた大きな喜びです。
品物も必ずしもそれが良くないという事でなく特産物が行きわたれば、わりと知らなかった特産品などもとともに地域の知名度も上がり活気もでることでしょう。
バランスよく活用されるといいですね。


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